COUNTRY情報
ウ ズ ベ キ ス タ ン(UZBEKISTAN) | |||
費用 | |||
ビザ | |||
写真 1,サマルカンド/テルメズ 2,ヒヴァ/ブハラ/タシケント |
|||
BLOG | |||
お薦め観光地:サマルカンド、ヒヴァ | |||
Wikipediaへ | |||
期間:2013/07/15~2013/07/28 |
<< I N F O R M A T I O N >>
ハイラトン(アフガニスタン)
↓ 友好橋徒歩 0UZS
テルメズ
↓ 昼行乗合タクシー 60,000UZS
サマルカンド
↓ 長距離夜行列車(コンパートメント) 71,000UZS
ウルゲンチ
↓ トローリーバス 700UZS
ヒヴァ
↓ 乗合タクシー 3,000UZS
ウルゲンチ
↓ 長距離夜行列車(コンパートメント) 71,000UZS
ブハラ
↓ 長距離夜行列車(開放寝台) 38,500UZS
タシケント
↓ バス+マルシュルートカ 700UZS + 1,000UZS
チェルニャイェフカ国境
・ウズベキスタンは公定レートと闇レートが存在する。公定レート1USD=2,100UZS程度。闇レート1USD=2,700UZS程度。
市内のバザールに行くとだいたい「チェンジマネー??」と聞いてくるおっさんがいるのでその人と両替。枚数が多いが1枚1枚チェックするように。
・テルメズ国境はアフガニスタンのボーダーということもあってか、荷物チェックが今までで一番厳しかった。カバンの中のズボンのポケットの中身までチェックされた。PCやHDDもチェックされ、その結果、戦争映画がHDDに入っているということでHDDを没収された。
・テルメズ国境からテルメズ市内へは255番のマルシュルートカ1,500UZSで行ける。
・テルメズ→サマルカンドのバスは38,000UZSだが、毎日早朝7時ぐらいから1本のみ。列車は2日に1便。
・サマルカンド駅から市内へは3番,73番バス500UZSで行ける。
・サマルカンドの各観光スポットは夜閉まってからでも警備員に賄賂を渡せば入れてくれる。賄賂は日中の正規の金額よりも安くは入れてくれるのでお得。
・サマルカンド→ウルゲンチの夜行列車の開放寝台は48,000UZS。自分は風邪気味だったためコンパートメントを選択。
・ウルゲンチ⇔ヒヴァの交通手段はトローリバス700UZS、市バス1,000UZS、マルシュルートカ2,000UZS、乗合タクシー3,000UZS。トローリーバスは本数が極端に少ない。
・ヒヴァの西門から入ると入場料を取られると言うが、いらないと言えば特に何も言われない。普通に入場できる。
・ウルゲンチ→ブハラの夜行列車は週1便、木曜日のみでコンパートメントのみ。この列車では個室に変更しないか?という鉄道職員の小遣い稼ぎが発生する。
・ブハラ駅から市内のマルシュルートカは68番,268番のマルシュルートカ800UZSで行ける。
・ラビハウズ周辺には観光客用のレストランしかなく、安食堂がなかった。物価も他の都市と比べると全体的に高め。
・夏の列車の開放寝台は暑い。上の小窓しか開かない。チケットを予約する時に上の席(偶数席)を予約すれば少しは暑さをしのげる。
・タシケント駅からカザフスタン国境までは、まず駅前から出ている60番バス800UZSに乗ってユーヌサバッドまで行く。降車して陸橋を渡ったところにあるマルシュルートカ(番号無し,行先表示なし)1,000UZSに乗ると国境手前に着く。